天命のセッションなら沖縄のパラレルライフへ！遠隔での体験も可能 第7のチャクラとは？

忙殺される日々の中、自分の人生の目的が分からない、生きる意味や本当の役割を知りたいと思ったことはありませんか？天命を知るには様々な方法があります。

その一つが、実際に自分の天命や役割を見つけて活用している人から、セッションを受けることです。プロのセラピストはあらゆる知識を備え、1人1人のチャクラを活性化し解放する術に長けています。

本記事では、基本の天命とは何か、天命を知る過程で必要な第7のチャクラ（クラウン チャクラ）について詳しく解説します。天命のセッションを受けたい方は、沖縄のパラレルライフへ。遠隔での体験セッションもご用意しています。

天命とは、一般的に生まれた時から定まっている運命や、生まれる前に天から与えられた使命、また寿命をイメージする人が多いでしょう。天（神様、宇宙の概念）からの定めで、元々決まった役割のために自分の命があると想像するでしょうが、パラレルライフでは少し異なります。

パラレルライフでは、あなた自身で選択し決めてきた使命・役割のことを「天命」と言っています。神様や霊能者、占いやセラピストが勝手に決めたものではなく、自分自身で決めた天命を知ることこそが、本当の生きる目的（役割）を知ることなのです。

誰もが生まれる前に、この人生でやるべきことを自分で決めてきており、天命は無意識の内に魂に刻まれているのです。また、天命を知ることはあなたがかけがえのない存在であることを理解することに繋がります。沖縄のパラレルライフのセッションでは、誰もが天命に辿りつけるよう尽力しています。

第7のチャクラとは何か、その特徴や役割についてご説明します。第7チャクラは、別名クラウンチャクラ、サハスラーラなどとも呼ばれています。チャクラは、人間の身体に宿る生命エネルギーや気の主な集結部で、人体に7つあるとされています。

チャクラ（サンスクリット語で輪、車輪という意味）は通常、右（ライト）へ時計回りに回転しています。

そのうちのチャクラの一つで、「第7チャクラ」が宿る位置は眉間、頭の上、頭頂部と言われています。全てのチャクラは7つであり、最終覚醒段階を第7チャクラとしていることも多いですが、パラレルライフでは、7つのチャクラにとどまらず、人体にチャクラは、無限にあると解釈しています。

沖縄のパラレルライフのセッションでは、まず第1～6までのチャクラを開き、第7のチャクラを解放する段階まできて始めて、天命を知ることとなります。各チャクラの場所や役割は以下の通りになります。

カウンセリングやリーディングで体と精神を綺麗な状態にし、第6までのチャクラを活性化させ終えると、最後に第7のチャクラを開く準備が整い「天命を知るためのセッション」ができる段階になります。

第7までのチャクラが全て開くと、真の潜在能力が目覚め、使う準備が整った状態になります。そうして本当に生きる意味や目的を知ることになるのです。

沖縄のパラレルライフでは、天命を知るセッションまでに状態を整えて準備し、第7チャクラがしっかりと開く段階まで力を尽くします。セッションは現地に限らず、スカイプや電話などの遠隔セッションも可能です。セッションで本当の自分や能力にライトを照らしませんか？

ぜひ、パラレルライフでセッション（遠隔）を体験し、充実した人生を目指す足掛かりにしていただければと思います。